SMの諸々

陵辱の願望とマゾ

SMにおける陵辱とは、マゾ傾向のひとつであり、調教・拘束・凌辱・などの行為や意味を伴っている。女性男性の区別はなく、M女・M男において陵辱は、精神的な願望に由来して意味づけられるだろう。実際のSM プレイにおいては、「女王様」と称されるS女によるスパンキングなどのハードプレイに限らず、首輪をされた犬のような奴隷扱いを模するもの、屈辱的な言葉攻め(言葉責め)、目隠しをされながら強制的に淫語を言わせる、バイブ オナニーなどで与えられた苦痛を快楽とする。もちろん実際のプレイではなくても、オナニーをする際の想像で、被虐や輪姦シーン・年上・年下の女性や地位・教養のある女性に苛められたいなども、陵辱願望の現われと言えるだろう。実際のSMにおいては、恥辱プレイと複合して考えることも出来る。M女性にとってのプレイは、奉仕する相手として信頼関係のあるパートナーと行うことで最も快感を得られると思われる。